■■カゲボウズシリーズ


恨みを喰らうポケモンカゲボウズ。 カゲボウズに憑かれた青年、ツキミヤ。 彼らが次に狙いを定めるのは……。
(このシリーズはオフライン活動にて展開中です。単行本情報はこちら


■character





■visual

食事に行こうよ
ミシマさんとカゲちゃん
三人のトレーナー
ぼんぐりの割れるとき
地下水
逢魔ヶ時
人形浄瑠璃
野の火開演
冬の肖像
いつのまにかここにいる
昼の顔、夜の顔
民俗学
民俗学の旅
■novel


◆第一巻「赤い花と黒い影」収録分

鬼火 / カナズミシティで出会ったトレーナーは、旅立った彼氏の帰りを待っていた。 話を聞いたツキミヤは旅に出たらどうかと提案するのだが……。

聖地巡礼 / 臆病な男が出会った理想的な旅のプラン。 三十三の道のりの果てに答えはあるのか。

赤い花と黒い影 / 人には見えないものが見える大学生、ミシマはゴーストポケモンを研究する大学生だった。 ある時大通りでたくさんの影が群がっている青年、ツキミヤを見つけた彼女は、研究目的で交際を申し込んで……。

ぼんぐりの割れるとき / ぼんぐりのおまじない。それは古代の人々が用いた呪術なのだという。

喉が渇く / 何度水を飲んでも癒されない。この喉の渇き。


◆第二巻「霊鳥の左目、霊鳥の右目」収録分

霊鳥の左目(豊縁昔語より) / 最後に残ったのは、片目を開いた霊鳥象でした。

霊鳥の右目 / 院試の季節。民俗学教授のオリベは研究室に入る条件としてツキミヤに妙な課題を出して……?

半人 / 三十年前、単身ホウエン地方にやってきたオリベはツキミヤソウスケ、そして「同居人」に出会う。


◆第三巻「鳥替え神事」収録分

嘘と赤頭(豊縁昔語より) / その時からです。人々が赤頭を鷽(うそ)と呼ぶようになったのは。

鳥替え神事 / フィールドワークに出たツキミヤはビンビタウンの伝統行事「鳥替え神事」に立ち会う。 町の子供達が他地方のめずらしい鳥ポケモンを引き当てる中、 ショウタが引いたポケモンはどこにでもいる平凡なスバメで……。  

ずっと一緒に / 鳥替え神事の数日前、センターにはツキミヤを迎えに来た神社の娘、スギナの姿があった。 ツキミヤはレポートの為、スギナと同じ年に旅立った同期達の話を聞きたいと希望する。

鷽替えのはじまり(豊縁昔語より) / 伝統行事、鷽替え。それはいかにして始まったのか。 農地獲得を目指す赤の男に声を掛けたのは二又尾の鳥で……。



◆続刊収録/完結予定

野の火 / 収穫祭に沸く村。そこで知り合った青年に担がれたツキミヤは、祭の舞台である役を演じることになるのだが……。

 (一)老婆
 (二)七草
 (三)二人の青年
 (四)穴守家
 (五)隠し事
 (六)鳥居の向こう
 (七)九十九
(八)迦具土
(九)灯火
(十)翡翠
(十壱)共犯者
(十二)緋色の追憶
(十三)二人の訪問者
(十四)恵
(十五)昔話
(十六)狐の子
(十七)証
(十八)策略
(十九)強襲
(二十)祀りの始まり
(終幕)夜明け

逢魔ヶ時 / 廃工場で出会ったいじめられっこの少年とツキミヤ。
ツキミヤは「復讐してやればいい」と言い、カゲボウズを貸し与える。
(導入部まで)

<注意>このシリーズは残酷表現が出てくる回があります